「2002年春山合宿」
1、合宿計画概要
 1)目   的  :  雪上訓練および雪稜登攀・・・・雪山での生活技術、雪上歩行技術の復習と登攀技術の向上を図るとともにチームワークの向上と会員相互の親睦を深める。
 2)山域・山名 :  北アルプス・穂高岳(涸沢でのテント泊による定着) 
 3)山行期間  : 2002年5月2日(木)〜5月6日(月)
 4)行動予定  :  5月2日    大阪〜松本〜沢渡(泊)
             5月3日    沢渡〜上高地〜横尾〜涸沢(テント泊)
             5月4日  @涸沢〜(雪上訓練)〜北穂高南稜〜北穂高岳〜涸沢(泊)
                    A北穂高東稜〜北穂高岳〜涸沢(泊)
                    B前穂高北尾根〜奥穂高岳
                    Cザイテングラード〜奥穂高岳〜涸沢(泊)
                  (備考) A〜Cは気象・積雪状況、メンバーの体調等で選択。
             5月5日    涸沢〜横尾〜上高地経由下山
             5月6日    予備日
 5)食料計画 :  朝食3日分、行動食3日分、夕食2日分、予備食1日分(各自持参)
 6)参加者  :  (CL)山崎信幸、(SL、装備)佐々木健一、(医薬)草本早苗、林 大助、
            (食料)真浦洋子、(装備)岩井隆志、(SL、計画)木下 荘(気象)竹林松司、
            (会計)南口幸子、(食料)豊島節子、荒木則雄、三好一賢、箕口一三、以上13名
2、 記   録
 会の活動再開後、合宿形式での例会は昨年夏の合宿に続いて2回目である。しかし、参加者数、計画立案などの面で実質的に合宿らしい形式の例会は今回が初めてと言える。今回の合宿をもてたのはチーフリーダーの山崎信幸氏の力に負うところ大であった。参加者は計画通り全員参加したが、行動は天候に恵まれず予定通り実施できず残念な結果に終わった。しかし、会のチームワークの向上、会員相互の親睦を深める、会の現状をを把握する、といった面では得るところが多かったと思う。
 大阪から沢渡までの往復は会員の車を利用した。
5月2日(木)晴れ
 山崎氏の車には箕口、木下、荒木氏の車には竹林、南口、豊島がそれぞれ分乗して学研都市線津田駅を18:40に出発。残りのメンバーは林氏の車で大阪を20:00に出発。24:00、24:30にそれぞれ沢渡に到着。駐車場にテントを張って2:00に就寝。
5月3日(金)晴れ
 5:00起床。5:35駐車場を出発、上高地までタクシーを利用する。連休中とあってバス停付近は大変な人出だ。7:30上高地を出発。本谷で広島から参加した三好氏が追いついて合流する。涸沢のテント場へ15:30到着。テント場の使用料は2泊で1000円也。水は小屋の水道、アルコール類は、売店でウイスキーからワイン、ビール、何でもある。洋式便所の便座は暖房されている、といった具合で昔とは大変な違いである。
 翌日の行動予定を確認して21:30就寝。
5月4日(土)雨
 昨夜半から雨。風も出てきて夜中にテントのペグを補強する。終日行動できず沈殿。テント生活を楽しむ。
5月5日(日)雨のち晴れ
 5時起床。雨の中で撤収作業、6:50テント場を離れる。濡れたテントが重い。下山中に雨が上がったので本谷途中で滑落停止訓練を行う。上高地から沢渡の駐車場まではタクシー。以降の帰路は、それぞれの車に分乗となるため駐車場で解散する。
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テント設営完了   
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下山途中で滑落停止訓練   

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